生きてきたのさ

生き方
生きてきたのさ

知り合いが亡くなる歳になり、ココ1年ばかりのSNSやらブログやらへの発信を振り返り、自分の「生きてきたのさ」をまとめてみましょうかなと。

さて、成長の片鱗がみえるでしょうか。

昨年は四柱推命的にもあまりよい年ではなかったので、明るいメッセージはすくないのですが(^_^;)

昨年書き込みしたメッセージからの抜粋

余裕と切迫 我欲と大欲 どうしてうまくまわらないのかfrom And Yet, It Dose Move.

2016/08/10
人が生きる上で欲は絶対に必要なもの
その欲が自分のためか、みんなのためかで大きくかわるよ。というお話し。

四苦八苦とは「思うようにならないこと」from QP Jun Official

2016/11/08
思うようにならないことへ葛藤してると、どんどん思うようにならなくなってしまうのです。

イラ!怒った時にこそできる心のレベルアップ from QP Jun Official

2016/11/11
イライラしても、イカリをもたないで、友達としてのシカリのきもちで収める事。
それでも、ためすぎると、イカリになりがちですよ(^_^;)

ぼくのきらいなことfrom QP Jun Official

2016/11/24
嘘や内緒は、お腹の底からわらえなくしてしまうよ。というお話し。
こころの底から、「わっはっはっ」って笑っていたいでしょう。

ココロのおくにヒカルものfrom QP Jun Official

2016/11/25
こころには、良いことも悪いこともつまっています。
全部まとめると光のように透明になるから、いつも闇にならないようにあかるく光らせていましょうね。

コンプレックスの包み方from QP Jun Official

2016/12/06
コンプレックスは、どうやって包むかで、武器にもエネルギーにもなるのです。

ちいさな葉っぱの物語from QP Jun Official

2016/12/13
相手のための言葉は、相手のこころに届きますが、自分のための言葉は、相手と自分を葉の先でつつくだけ、というお話し。

俺もそうだ!「中年の多くが厨二病」だということに気づいた理由from And Yet, It Dose Move.

2016/12/22
昨今のネットワーク・インフラやSNSの台頭に起因する、環境に順応しきれない中年の厨二病
おたがいきをつけましょうね。

現代人にささる!アルフレッド・アドラーの言葉 「アドラー心理学」まとめfrom And Yet, It Dose Move.

2017/01/30
共同体感覚(心と心のつながり)こそが最も大切だというところからはじまる、アドラーの心理学が、現在人にささります。

はりねずみのジレンマfrom QP Jun Official

2017/02/25
近づきすぎると、相手も自分も傷ついてしまうハリネズミの葛藤。
もともとは、ドイツの哲学者が提唱したお話しの再解釈。

ひかりfrom QP Jun Official

2017/02/27
つよく光る光は、後ろに影をおとして、そうして陽を落としていくという陰陽のはなし。
そうやって、昼と夜とはできているのです。

はんぶん2013/04/06 on QP Jun Official

2013/04/06
4年以上制作中のままだった話のリメイク
手をあわせることと、手をつなげることについて